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矢口真里が嫌われる4つの理由と使い続けるメディアの事情

      2016/09/05

2013年に不倫騒動を起こして一時的に芸能活動を休止していた矢口真里(やぐちまり)。
ほとぼりが冷めるのを待っていたかのように2014年10月から芸能活動を再開した矢口真里だったが世間は相変わらずの矢口バッシング

矢口真里,涙

辻希美、高橋愛と3人でPRユニットの「脱毛娘。」が結成されたものの3カ月ほどで謎の脱退
クレーム殺到による事実上の降板だったという広告代理店の情報もあり、脱毛娘。の公式サイトからも削除され、まるで最初から居なかったかのような状態である。

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ところが、2015年も終わりを迎えるつれてメディア露出が増えてきている矢口真里。

矢口真里は一体なぜ嫌われるのか?
そして、メディアはそんな矢口真里をなぜ使い続けるのか?

矢口真里の不倫騒動を振り返りつつ、嫌われる理由の考察とテレビの事情をお届けする。

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矢口真里(やぐちまり)プロフィール

1998年にモーニング娘。の2期メンバーとして加入した矢口真里。
ミニモニ。やタンポポのメンバーで、モーニング娘。の3代目リーダーを務めた。

しかし、2005年に俳優の小栗旬との熱愛が『フライデー』で報じられ「モーニング娘。」を脱退
その後ソロ活動を開始した。

矢口真里の不倫騒動を振り返る

矢口真里の人生における転機ともなった不倫騒動が起こったのは2013年5月のこと。

当時の夫であった中村昌也の留守中矢口真里が不倫相手の元モデル・梅田賢三を自宅に誘う
寝室のベッドでヤルことをやっていたであろう矢口真里と梅田賢三と帰宅した中村昌也が鉢合わせ

矢口真里,不倫騒動

直後の2013年5月30日、離婚届が提出され矢口真里と中村昌也の離婚が成立。
これ以降、矢口真里は全てのレギュラー番組を降板し、連載なども打ち切り。表舞台から姿を消すことになる。

一方、この騒動の被害者である中村昌也は出演するテレビ番組で騒動の謝罪を行う姿が、自身の置かれた同情的な立場と相まって好感度がアップした印象がある。

矢口真里が嫌われる理由

矢口真里は不倫騒動直後、テレビ出演を「体調不良」を理由にキャンセルし、以降復帰するまでの1年間表舞台から姿を消した。
感覚的には矢口真里は「嫌われて当然」「叩かれて当然」と感じることは出来るが、具体的に矢口真里が現在も嫌われている理由は何なのだろうか?

矢口真里,嫌われる理由

そこには大きく分けて4つの理由があると考える。

不倫の被害者・中村昌也への同情が強い

矢口真里が嫌われている理由の1つに、元夫で不倫騒動の被害者と言える中村昌也に対する世間の同情心の強さがあるのではないだろうか?

仮に自分の立場を中村昌也に置き換えてみよう。
自分が外出から帰宅した際に、妻(もしくは夫)や恋人が不倫相手と裸でベッドに寝ていたり、まさに性交渉の最中だったラどう思うだろうか?

裏切られた気持ちや怒り、悲しみなど様々な負の感情が襲ってくるだろう。
それこそ命を奪うほどの怒りを感じる人間もいるかもしれない。
まさに精神的なダメージは計り知れないのである。

そんな立場の中村昌也にほとんどの人間は同情を禁じ得なかっただろう。

矢口真里と中村昌也の離婚が成立し、騒動に一応の決着はついたが、未だに中村昌也への同情心から矢口真里に嫌悪感を示す人間は多い可能性が考えられる。

無言で逃亡、しれっと復帰した矢口真里に腹が立つ

不倫騒動の直後、体調不良によりすべてのテレビ出演をキャンセルした矢口真里。
仕事がゼロになるも、復帰を果たすまで表舞台からは完全に姿を消していた。

マスコミも視聴者も矢口真里が会見で釈明をしたり、出演番組での謝罪を期待しただろう。
しかし矢口真里はまったく表に出てこなかった。

理由はどうあれ、不倫騒動において非がある矢口真里が一切の釈明をせずに姿を消した矢口真里に視聴者は

体調不良?逃げたんだろう!
何の説明も無しかよ!

と不信感や嫌悪感といった感情を抱いただろう。

そして1年後、矢口真里は芸能界に復帰した。
日本テレビの「ミヤネ屋」に生出演し、騒動の謝罪や釈明を行ったのである。

ほとぼりが冷めるまで待っていたと考えるのが妥当だろう。
謝罪をしたといっても、ミヤネ屋の援護射撃を十分に受けての謝罪である。
矢口真里復帰計画の足掛かりという匂いを感じた人間もいるだろう。

そんな「いまさら感」と「計画性」に苛立ちを覚えた人間も少なくないと考えられ、それが現在も影響しているのではないだろうか?

矢口真里は禊が済んでいないと思われている

謝罪をし復帰した矢口真里だが、未だに「不倫の矢口真里」というイメージはそのままであるのはインターネットの書き込みや各種芸能雑誌の記事からも明らかである。

つまり、離婚などの法的な手続きの問題や当事者間の人間関係を別にして、何も解決していないのである。
まさに禊が終わっていない状態である。

禊(みそぎ)とは、神道における自分自身にある穢れ(けがれ)を清めること。

つまり、不倫という穢れが矢口真里から払い落とされていない状態である。
※不倫は文化云々といった話はここでは考慮しない。一般的に不倫はマイナスであり決してプラスではない。

何をもって禊が済んだ状態と考えるかは正直見当もつかないが、矢口真里=不倫というイメージを払拭するほどのインパクトある話題や行動が必要と思われる。
現在の矢口真里は、不倫に関して十分に反省しているのだろうが、不倫というイメージを払拭するに至っていないだろう。
そんな禊の済んでいない状態でテレビ出演などの露出を行えば、叩かれまくるのも自然な流れなのかもしれない。

アイドルの性質上、叩かれまくる

矢口真里は「モーニング娘。」というアイドルグループに在籍していた。
時代により程度の差はあれ、アイドルはある程度の清純さを求められる傾向にある。

「アイドルはトイレに行かない」
「アイドルは恋愛禁止」
「アイドルは処女」

昭和の時代に比べて、そのような傾向は緩やかになっているとは思うが、それでも未だに「恋愛禁止」を掲げるアイドルグループも存在している。
モーニング娘。を脱退していることや矢口真里の年齢的などを考慮すれば、さすがにそこまでの貞操観念は求められていないだろうが、それでもアイドルだったという事実が不倫という材料にスパイスとして効いてしまっているのではないだろうか?

矢口真里が嫌われる要素としてある程度成立する可能性は考えられるが、この理由で矢口真里を叩いている人間はそれほど多くはないだろうとは思っている。

炎上マーケティングに移行した矢口真里

復帰を果たしたものの、クレームにより速攻で「脱毛娘。」を降板した矢口真里。
おそらく矢口真里サイドが想像していたよりもはるかに世間の反応が厳しかったのではないだろうか?

復帰後しばらくはメディア露出は低かった。
しかし、それでも徐々に出演が増えてきたテレビ番組では、少ない機会を確実にものにするためなのか、不倫騒動をネタにする暴露話が多くなってきたようだ。

ところが、その後に出演した12月10日放送のネット番組「めちゃ×2ユルんでるッ!」、同月21日放送の「今だから言えるナイショ話」(TBS系)では、「男の人はすごく好き」や「実はまじめじゃないんです」「背の高い、かっこいい人が好きです」など肉食発言を連発したのだ。

 さらには、休養中は不倫ドラマ「昼顔~平日午後3時の恋人たち」(フジテレビ系)にハマッていたことや、不倫現場を夫に目撃された場面についても、「ヤバいと思った」「修羅場です」など赤裸々に明かし、猛バッシングを浴びている。

タレント矢口真里に求められているのは確かに不倫ネタだろう。
そして不倫ネタを使えば世間から叩かれることも理解していたはずだ。
だからこそ復帰当初は不倫騒動の話にはダンマリだった。

しかし、路線変更で不倫ネタを積極的に使用し始めた矢口真里。
批判する視聴者。

これは炎上マーケティングを狙ったものではないだろうか?

矢口真里,炎上マーケティング

炎上マーケティングとは、テレビやSNSなどにおいて、意図的に視聴者やユーザーの反感を買い注目を集める手法である。
人間は基本的に興味がないものには無反応な生き物である。
「むかつく」「嫌い」といった感情を見せたり「バッシング」などの行為を行うということは、少なからずその対象に興味があることになる。

炎上マーケティングの賛否は置いておくとして、注目を集めてブログのアクセス数を増やしたり、テレビ番組を視聴させるという効果は期待できる。
矢口真里サイドは正攻法では戦えないと判断し、悪役レスラーの如く、反感を買うことで世間の注目を集める作戦に切り替えたと考えられる。

矢口真里がメディアやイベントで起用される理由

メディアは矢口真里を起用することが必ずしもプラスとはならないだろう。
それほど矢口真里の不倫イメージは深刻なダメージを与えているはずである。

自身の恋愛を石橋貴明に相談した矢口。「ここ10年は男性とのスキャンダル、絶対ないように誓います」と宣言し、仕事に対する熱意を語った。

 これに対してネット上では、「この10年で、何回男で騒がせたんだよ」「10年後まで芸能界にいられるつもりか」など批判が殺到。

しかし、それでも矢口真里が番組やイベントに起用される理由とはなんなのだろうか?

それは、矢口真里のギャラの安さに理由があるようだ。
矢口真里のギャラは10万円程度という格安なものらしい。
知名度から考えると叩き売り状態である。

良くも悪くも注目度があり、不倫騒動前はメディアに引っ張りだこの実力があるタレントの矢口真里。
その矢口真里が格安で使えるのであれば、確かにテレビやイベントなどで使われ続ける事も納得である。

バッシングに対する矢口真里の反応

ちなみに矢口真里サン。
ブログでこんな内容を記載していたようだ。

芸能活動を再開させている矢口だが、いまもバッシングが収まらない現状に「傷つかない人間なんてどこにもいません」と思いを吐露。「言葉に傷つけられても、私は言葉の刃を人に向けないように生きていけたらいいなと思っています」

また叩かれそうな事を・・・と思ってしまう。

この矢口真里のコメントを見た多くの人間はこう思うのではないだろうか?

自業自得。身から出た錆

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