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オラオラ秘書に写真集、上西小百合が叩かれる4つの理由

      2016/09/05

現役の国会議員が頻繁にバラエティ番組へ出演している状態はいかがなものであろうか?

「浪速のエリカ様」こと衆議院議員の上西小百合

何が目的なのか、他のタレントと同じバラエティ要員で出演しているのだから世間から毛嫌いされるのもやむを得ない。
確認されているだけでも以下の有名番組へ出演している。

  • サンデージャポン
  • ダウンタウンなう
  • クギヅケ!
  • ロンドンハーツ

上西小百合,出演テレビ番組

これだけ世間から批判を浴びている上西小百合は、なぜ現役の国会議員としてバラエティに出演するのか?
そもそも、なぜ上西小百合は世間から叩かれているのか?
上西小百合の給料はいくらもらっているのか?

衆議院議員・上西小百合について整理し、彼女がなぜテレビ出演を繰り返す目的や議員にこだわる理由を調べてみたい。

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上西小百合(うえにしさゆり)プロフィール

  • 生年月日 1983年4月30日
  • 出身地 大阪府羽曳野市
  • 星座 おうし座
  • 最終学歴 神戸女学院大学 卒業
  • 趣味 地元の皆様とのお話し / ブログ更新 / 料理 / 空手 / 華道(小原流師範科) / 茶道(裏千家中級)
  • 職歴1 日新火災海上保険
  • 職歴2 阪南理美容
  • 所属政党 日本維新の会 ⇒ 維新の党 ⇒ 無所属
  • 選挙区 大阪7区 / 比例近畿ブロック
  • 当選回数 2回(1期、2期とも比例選で当選)
  • 得票数 1期目:62856票 / 2期目:67719票

上西小百合衆議院議員は「うえにし」と苗字は平仮名にしている。
苗字か名前を平仮名にするケースは割とよく見かける。
理由は様々あるらしいが

  • 有権者に覚えやすくする
  • 投票時に記述ミスを避ける
  • 画数を気にする

等々の理由があったと以前テレビ番組で有識者が語っていた記憶がある。
漢字より平仮名の方がやわらかい印象があるので、イメージ戦略的な理由もあるのかもしれない。

さて、「うえにし」小百合議員。
大阪教育大学附属天王寺小学校・中学校・高等学校 ⇒ 神戸女学院大学 ⇒ 日新火災海上保険 ⇒ 阪南理美容 ⇒ 維新政治塾 ⇒ 阪南理美容・退職 ⇒ 第46回衆議院議員総選挙 という流れを辿っているようだ。

ちなみに、趣味にある地元の皆様とのお話しという内容。
いかにも議員様を演じている感じが漂っている。

上西小百合が叩かれる理由

それでは上西小百合が叩かれる理由を調べてみよう。
大別して4つの理由があるのだと考えられる。

国会休んで旅行

上西小百合が叩かれ始めた最初の不祥事。ここからすべてが始まった。

のだが、実はそれ以前にも一度不祥事が起きている。
2012年12月20日に、上西小百合サイドに公職選挙法違反があり、運動員が大阪府警に逮捕されている。
さいたま市内で20代~30代の男性3人に選挙運動の見返りとして一人20万円ほど渡している。

16日投開票の衆院選で大阪7区から立候補し、比例で復活当選した日本維新の会公認の上西小百合氏(29)陣営の運動員に報酬として現金を渡したとして、大阪府警捜査2課などは20日、公選法違反(現金買収)容疑で上西氏陣営の会社員、佐藤徳二容疑者(41)=さいたま市北区=を逮捕した。容疑を認めているという。

それから数年後。
2015年3月13日、上西小百合は衆議院本会議を体調不良で欠席をした。
「急性ウイルス性腸炎」の診断書を提出していたが、前日の12日は他党の議員と飲み歩き、翌13日は男性秘書と旅行のために大阪方面に戻ったようだ。

当時所属していた維新の党の聴取では「13日は自宅静養し、14、15日に旅行した」という説明内容だったようだが、上西小百合サイドからの正式なコメントは「胃腸炎で13日の本会議を欠席したのは事実。大阪にも向かったが、14日に旅行に行ったというのは事実と異なる」と、異なっていた。

しかし、2015年4月3日の会見では、「京都の宮津に秘書と2人で旅行したのだろうと、こういうふうな報道もありますが、そういったことは一切なく、決して遊びの旅行ではなかったと。これは仕事の一環として、行かせていただいたのであると」と、旅行には言っていた内容に言い訳がシフトしていた。

こうも発言がブレてしまっては有権者が不審に思っても仕方がない。
おそらく、「遊び」ではなく「仕事」の旅行ということを強調したかったのだろうが・・・。

維新の党は、上西小百合に対して議員辞職を求めたが、上西小百合本人は固く拒否。
最終的に維新の党は、上西小百合を除名処分になったことで、以降上西小百合は無所属で活動することになる。

ちなみに、この旅行の相手の男性秘書が、一時期話題になった「オラオラ系秘書家城大心(いえきだいしん)という人物である。
「オラオラ系」とは、この旅行騒動の際に取材記者に対して「オラァ」「ゴォルァ」と巻き舌で記者を脅している様から名づけられた。

家城大心,秘書

神戸のお嬢様大学を出てる上西さんを、高校中退の家城秘書が引っ張るという不思議な関係や。支援者に対しても、“ウチの上西にやらせますから”という上から目線で、“まるで彼が議員で、上西さんが秘書のようや”と評判やった

維新の党から除名処分も議員辞職しない

維新の党から除名処分となった上西小百合だが、議員辞職については頑なに拒否し、無所属で生活を送っている。
上西小百合の議員辞職については、様々なところで強く求められている。

これは何故か?

理由は上西小百合が比例区で当選をしている点にある。

あまり詳しく説明はしないが、選挙は大きく分けて小選挙区比例代表の2つに分けられる。
小選挙区は、候補者に対して投票をする。
つまりその人に議員になって欲しいという有権者の意思がダイレクトに反映されていることになる。

対して比例代表は、政党に投票をする。
政党は投票数に応じて議席を確保し、比例区の名簿に載っている候補者に対して、確保した議席を上から順に割り振る。
つまり、有権者は誰が議員になるかを選べないため、当選した議員は必ずしも有権者の意思が反映されたとは言えない。

上西小百合は比例区で当選している。
つまり、有権者は維新の党には投票したが、上西小百合を選んだわけではない。
上西小百合が維新の党に所属している分には文句は言えないが、除籍処分を受けて無所属となれば話は別である。

お前は誰の代表として国会議員で居るのだ!?
維新の党の議員でなければ速やかに議員辞職しろ!

と有権者は怒り心頭なわけである。
全ての有権者とは言わないが、多くの有権者はそんな感情を抱いている。

報酬に見合った働きが見られない

もはや有権者の意思が反映されていない状態の上西小百合。
テレビ番組で年収を聞かれて2900万円くらいと即答をしたそうだ。

これだけの騒動を起こして、維新の党を除籍され、それでも議員辞職をせずにいる。
そして、テレビでも出演者の質問に対してすり替えを行い、会話がかみ合わない。

これでは、税金による高額報酬を得ている議員に見合った仕事をしているのか?と思われても仕方がない。
テレビで共演した上沼恵美子はブチ切れしたのも頷ける。

その後ものらりくらりと質問の意図をすり替えた返答ばかりする上西議員に、上沼がいよいよブチ切れ。「1回辞めたら?」と強い口調で辞職勧告を言い渡したが、上西議員は最後まで「私はやりたいことがあってこの世界に入った」と主張し続けたのだった。

 これを見た視聴者からは「上沼恵美子よく言った」との賛辞とは裏腹に、上西議員に対しては「もともと維新の会の看板のおかげで比例当選した人なのだから、離党したら辞職すべき」「この人、税金泥棒と言う言葉がピッタリ」とネット上でも批判が続出。放送後には、上西議員の事務所に「早くやめろ」「テレビに出るな」と猛抗議の電話が殺到したというのだ。

芸能人と勘違いしている

勘違いしているという言葉は語弊があるかもしれない。
しかし、現職議員が「サンデージャポン」や「ロンドンハーツ」などエンタメ色の強いバラエティに出る必要があるのだろうか?
上西小百合は伝えたいことがあるとメディアでよく語っているようだが、それにしても「ロンドンハーツ」は無い気がする。

「ロンドンハーツ」はPTAが毛嫌いするような、言ってしまえば低俗な部類の番組である。

現職議員がバラエティに出てなにやってるんだ!?
もっとやることがあるだろう!

という感情が有権者に芽生えてしまうことは容易に想像できる。

そして、謎の写真集の出版。
『小百合』という名の自叙伝らしい。

上西小百合,写真集

読んだことはないが、上西小百合の生い立ちや除名処分に関する自伝と撮り下ろし写真が掲載されているらしい。
表紙を見る限りはグラビア写真にしか見えない
在職中に写真集とは、、、言葉がない。

上西小百合がバラエティに出る理由

上西小百合が叩かれる理由をいくつか挙げてみた。
それにしても、上西小百合がバラエティにこうも出演するのは何故だろうか?

おそらく、上西小百合は先を見越して動いているのだろうと推測される。

次の衆議院議員選挙で上西小百合が当選できる可能性はどれくらいあるのだろうか?
本人も当選できないと考えているのでは?

これだけ世間から叩かれ、さらには無所属である。
過去2回の選挙でも小選挙区で当選したことがない上西小百合はが、次回の選挙に立候補しても戦えるとは思えない。

それであれば、議員生活が終わったらすぐにタレント活動が出来るように今から種をまいていると考えることも出来るのではないだろうか?

情報番組に現職議員が出演して、政治や経済の諸問題について有識者と議論することはあっても、バラエティでタレントと同等の動きを見せるのは常軌を逸していると思われても仕方がない。

「サンデージャポン」「クギヅケ!」までは百歩譲って許せるが、「ダウンタウンなう」と「ロンドンハーツ」はないだろう。
上西小百合サン。

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