暇つぶしに最適!他とは違うウェブエンタメマガジン

パナソニック掃除機「ルーロ」ラジオCMの男女声が凄すぎる!

      2016/09/04

パナソニックの掃除機「ルーロ(RULO)」

従来のロボット掃除機が丸型だったのに対して、パナソニックのルーロは三角になっている点が売りになっている。
TVCMは西島秀俊が三角のタイヤの自転車に乗っている内容で見かけた人も多いはず。

この「ルーロ」のラジオCMが凄いことになっているのでご紹介しよう。

スポンサーリンク

etn_レスポンシブ用

パナソニック「ルーロ(RULO)」ラジオCMの何がスゴイ?

ラジオCMでは当然、ルーロが三角であることが従来と違うものというインパクトを与えることが難しい。
丸が三角になったことは視覚的にしか伝わらないからだ。

そこでラジオCMにおいては、ロボット掃除機が丸型というイメージを思い込みであると定義している。

「思い込み」こそが「ルーロ」ラジオCMのテーマになっている。
残念ながら音源はどこにも見つからないので簡単に説明する。

CM序盤では女性の声で「ルーロ」の商品説明をしている。
ロボット掃除機が丸型なのは思い込みであり、人間は思い込んでしまう生き物だという趣旨の流れになる。

女性の声で『私の声を聴いて女性だと思っていませんか』と発したかと思うと、次の瞬間から徐々に男性の声に変化していき『私は男性です』と完全に男性の声に変わるというものである。

ロボット掃除機が丸型なのは思い込み。ルーロは三角である。
女性の声を聴いてナレーターが女性だというのは思い込み。ナレーターは男性である。

このような内容なのである。

ナレーターの声の変化は機械ではない?

この声の変化だけなら、ほぼすべての人間が機械的に声を変えている、もしくは音声に細工をしていると考える。
女性の声を出しているのが男性だとは思わないからだ。

しかし、驚くことにこのCM、女性の声を発していたのは男性だったのである。
しかも、ラジオCMで見せた女性の声から男性の声へ変化していく過程は、「機械的技術」ではなく「人間的スキル」だそうだ。

つまり、人の技である。
ラジオCMの音源があれば、凄さが簡単に伝わるのだが音源がないのは残念。

一体、この声の主は何者なのだろうか?

正体は「悠凪柚希氏(ゆうなぎゆずき)」という大学生

このパナソニックラジオCM「思い込み篇」で女性の声から男性の声への変化を披露した人物は、悠凪柚希(ゆうなぎゆずき)という人物である。

TBSラジオ「たまむすび」の「竹山、ガム買って来て!」というリスナーのお悩み解消コーナーで悠凪柚希氏が紹介された。

悠凪柚希氏は過去にブームになった(?)女声を出すブーム期に女性の声を出す技術を磨いたようだ。
そんなブームがあったことが驚きであるが、その時に身につけたスキルを現在YouTubeで動画公開しているそうだ。

その動画を見たパナソニックのCM担当者(関係者?)が悠凪柚希氏にコンタクトを取ってCM出演となったのである。

実際に動画で声を聴いてみよう

パナソニック「ルーロ」のCM音源はないが、悠凪柚希氏の実演動画を見てみればその凄さははっきりするはずだ。

「[両声類]女声の出し方入門編」と題したこの動画、初っ端から女性の声でスタートしたと思いきや、男性の声に変化する。
これが機械的技術ではなく、人間の技というのだから恐れ入る。

ぜひ、動画でその凄さを確認してほしい。

 - エンタメ ,