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ブログで炎上の尾木直樹、講演依頼の料金はいくら?

      2016/09/04

教育評論家でテレビでもおなじみの尾木ママこと尾木直樹
オネエ言葉で一躍テレビタレントとして地位を手に入れた尾木ママだが、その言動はテレビのみならず新聞やWebメディアも注目している。

ひとたび世間で騒ぎが起きれば、ブログで持論を展開する尾木ママ。
そして、ブログでの発言をそのまま記事として配信するメディア。

マスコミとして姿勢はさておくとして、尾木ママの意見・発言が広く世間に影響することは間違いない。

そんな尾木直樹だが、あくまで教育評論家。
専門の教育だけでなく、事件などにも言及してしまうため見当違いの意見が炎上を招くこともある。

ここ数年はインターネット上で急激に評判が墜ちている気配の見える尾木ママについていくつかの話題をお送りしよう。

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尾木直樹(おぎなおき)プロフィール

愛称
尾木ママ
生年月日
1947年1月3日
出身地
滋賀県米原市
血液型
A型
最終学歴
早稲田大学教育学部 卒業
活動ジャンル
教育評論家/法政大学教授/法政大学教職課程センター長/臨床教育研究所「虹」主宰/日本精神保健社会学会理事
信条・モットー
子育てと教育は愛とロマン / 学校は安心と失敗と成長の砦
公式サイト
尾木ママオフィシャルサイト
公式ブログ
尾木直樹(尾木ママ)オフィシャルブログ「オギ☆ブロ」

尾木直樹は1947年1月3日生まれ。
滋賀県の出身で気象庁技官の父と小学校教諭の母との間に生まれた。

現在は教育評論家として活動している尾木直樹だが、その原点は教師として学校で教鞭をとっていたことにある。
教師を目指した理由は母親の影響のようだ。

その後、教師を辞めて評論家に転身した理由は教師の立場では教育現場を変えることが難しいと感じたからだという。

なぜオネエ言葉なのか?

オネエ・オカマ

尾木直樹の特徴と言えば、オネエ言葉である。
テレビですっかりお馴染みになった口調であるが、これはテレビ用のキャラクターではない。

あくまで、教育現場で培った経験からの終着点である。

教師時代に女子生徒の悩み相談を交換日記でアドバイスしていたという尾木直樹。
男性である彼が多感な女子生徒の悩みを理解するのは現実的には難しかったようだ。

彼は、女子生徒の悩みを共感して理解しようと奮闘した結果、染みついたのがオネエ言葉だった。
自信の持つ雰囲気を和らげることで共感する力を高めようということなのだろうが、あまりに独特な手段である。

改めて申しますが、僕は“オネエ”じゃありません。ただ、ウチは妻と娘2人の女系世帯ということもあり、普段の家族間の会話ではいつの間にか“オネエ”になっていたんです。

いずれにしろ、それをきっかけにオネエ言葉が染みついたそうだ。

結婚はしているのか?

夫婦

オネエ言葉を操るとはいえ、尾木ママはノーマルである。
普通に女性が好きなようで、女性と恋をして結婚、子供を授かっている。

年齢的には当然だが、孫もいるようだ。

尾木ママと奥さんの馴れ初めを簡単に説明すると次のようになる。

大学在学中に現在の奥さんと新潟(奥さんの実家)にあるビーチで過ごしていたところ、足を怪我して病院へ。
2~3針縫うほどの怪我を負い、彼女のお父さんに抜糸するまで泊まっていくよう促され、新潟に滞在。
療養中はずっと彼女が傍にいたため、一気に距離が縮まったのだったとのこと。

人生を変えた明石家さんま

尾木直樹が、テレビタレントとしての地位を確立したのはお笑い芸人の明石家さんまである。

2009年12月30日のフジテレビ系「さんま・福澤のホンマでっか!?ニュース」でテレビに初出演。
当初、番組側からの出演依頼は『その年をニュースで振り返り、教育評論家の立場からコメントをお願いします』だったことからバラエティではなく情報系の番組と思っていたようだ。

番組内で、気を許して

そうよねえ
違うわよ

とオネエ言葉で相づちを売っていたところを明石家さんまに突っ込まれたのが大ウケ。
以降、オネエキャラとして「ホンマでっか!?TV」への出演など様々な番組に呼ばれることとなった。

人気に陰りが・・・。「ウザい」など批判的意見続出

炎上

尾木直樹はブログで、専門の教育問題以外にも世間的なニュースについて持論を展開している。

どういうわけか、マスコミは彼のブログのご執心のようで、事あるごとに彼のブログをネタに記事を書くようになった。

過去を遡ればAKB48柏木由紀の熱愛騒動などにも言及、厳しく批判していた。
マスコミ風に言えば痛烈批判といったところだ。

この程度の騒ぎに言及する分には問題がなかったが、2016年5月~6月に起きた北海道の父親がしつけで児童を結果的に置き去りにしてしまった事件への言及はまずかった。

尾木直樹は、児童がまったく見つからず捜索が打ち切られそうになった焦りからなのか父親が虚偽、もしくは何らかの事件性に関連しているのではと疑い、それをブログにしたためてしまったのだ。
結果的に児童は見つかり、父親には問題があるにしろ事件性については皆無であった。

当然だが、尾木直樹のこのブログ発言は、大炎上することになった。
憶測で父親に疑いが向くような発言は、尾木直樹の影響力を考えれば控えるべきだった。

彼のブログに影響を受けたのか、一部のインターネットメディアも父親を疑う記事を掲載する始末。
専門外の素人が憶測で不確かな情報を流布し、マスコミも便乗する形で不正確な記事を書いてしまうという大失態を犯した。

これに限らず、既に1~2年ほど前から尾木直樹のコメントが頻繁にヤフーニュース等で掲載されるたびに批判的な意見は増加の傾向にあった。

インターネット上の意見をまとめると、「うざい」「素人考えで出しゃばるな」というものが大多数を占めていた。

このような意見が以前から出ていたことを考えると、北海道の児童の件に関する尾木直樹炎上騒動は起きて当たり前だったのかもしれない。

最も一番の問題は、ご意見番的に祭り上げて無責任にブログの意見を掲載するマスコミにあるだろう。
明らかに尾木直樹の意見が客観性を欠いていたのだから、ネタとして取り上げるべきではなかったのだ。

どうしても取り上げたいのなら、児童が発見されて何かしらの形で決着をしてからにすべきだったはずだ。

尾木直樹も自身の影響力を考えて、教育問題以外の発言には慎重になってもらいたいものだ。

尾木直樹を講演会に呼ぶといくらかかる?

お金

さて、批判的に書いてしまったので最後に少し話題を変えよう。

尾木ママこと尾木直樹は、教育評論家としての活動で講演なども行っている。
彼の経験は教育関係者にとっても貴重なものだろうから、講演は意義のあるものなのだろう。

ところで、著名人に講演を頼む場合、料金はどのくらいかかるのだろうか?
少々気になったので、尾木直樹の講演料というものを調べてみた。

講演会の企画や講師派遣を事業とする「エスエンタープライズ」という会社に料金が掲載されていた。

あくまで目安だが、100万~150万円ほどのようだ。

⇒ 尾木直樹(おぎなおき)|講師派遣・講演依頼はおまかせ!エスエンタープライズ

まあこの金額がそのまま懐に入るわけではないだろうが、片田舎の町内会では決して呼べないお値段である。

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