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とあるニュース映像ランキング「人間が絡むと碌なことがない」

      2016/09/01

2016年5月18日付のYahooニュース「映像ランキング」。

2016年5月18日付「映像ニュースランキング」

  • 【1位】コンビニ店で包丁と金づち振り回し 35歳女逮捕
  • 【2位】部下の体内に“息吹き込む” 消防士3人を逮捕部下の体内に“息吹き込む” 消防士3人を逮捕
  • 【3位】飼い犬が女の子守る 毒ヘビに3度かまれながらも飼い犬が女の子守る 毒ヘビに3度かまれながらも
  • 【4位】「どいて下さい」に逆上 デモ中の活動家“暴行”「どいて下さい」に逆上 デモ中の活動家“暴行”
  • 【5位】東武東上線 中板橋駅から50mで脱線か、枕木に“傷”東武東上線 中板橋駅から50mで脱線か、枕木に“傷”

1位から5位までの映像ニュースランキング。
3位とそれ以外のニュースの違い、それは3位は動物が主役でそれ以外は人間が主役なのである。

これを見てどう思うだろうか?

コンビニで暴れる35歳、部下イジメのバカ消防士、活動家(笑)、事故。
人間に焦点が当たるニュースは全てマイナスで良くないニュースだ。

対して3位は、飼い犬が子供を守る暖かいニュース。

いかに人間がおバカなのか、悲しくなる。
5位の脱線事故はともかく、1位、2位、4位は馬鹿ここに極まれりである。

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コンビニ強盗、女(35)

強盗

東京都江東区北砂のコンビニで強盗を働き逮捕された安藤加代子容疑者(35)。

レジで「タバコをください」と注文し、アルバイト店員(40)がレジ打ちを始めた直後「強盗だ!」と叫んで包丁を突きつけた。
隙を見て店員が取り押さえようと揉み合いになると、安藤容疑者はカバンから金づちを取り出した。

その後、警察が駆けつけて強盗傷害の容疑で逮捕。
安藤容疑者は黙秘しているようだ。

計画性の欠片もないこの強盗女(35)は、何が目的だったのだろうか?

ウホッ、ガチホモ?ブラック消防士

消防士

愛知県蒲郡(がまごおり)市の消防士3人が逮捕された事件。

暴行と強要の疑いで逮捕されたのは、消防司令補・杉谷慎太郎(38)、消防士長・金沢良嗣(35)、消防副士長・外狩啓太(26)の3名。
この3人は、20代の男性消防職員に暴行を働いたことが、蒲郡市長宛ての匿名投書で発覚、調査の後に警察へ相談し逮捕に至った。

このバカ消防士3人は、20代の男性消防職員に対してゴムチューブを体内に入れて息を吹き込んだようだ。

事件に内容は次の通り。

3月5日、男性の体内にチューブを挿入。
3月12日、わいせつな行為を強要。

詳細には語られていないが、尻からチューブを挿入して息を吹き込むという愚行だという。

杉谷容疑者は、最初悪ふざけから始まり、それがエスカレートしたと供述しているようだ。
部下に当たる金沢容疑者は、上司である杉谷容疑者が怖くて嫌々やったと供述。

蒲郡市消防本部は、杉谷慎太郎を懲戒免職、その他2名は6か月の停職処分と発表した。

消防司令補とは、消防指令の一つしたの階級で、消防指令は署長を務めるような階級。
杉谷容疑者は、所長の一つ下の階級で小隊長を務める立場だったようだ。

逮捕された3人に同情の余地はない。
それにしても、主犯の杉谷慎太郎は報道の通りなら「ウホッ!」という「ガチホモ」にも思えるが果たしてどうだったのだろうか?

活動家(笑)

革命

中核派系全学連の活動家・内田晶理(37)が、デモ活動中の暴行容疑で逮捕された。

内田容疑者は、昨年の12月に東京・JR立川駅北口で沖縄県辺野古基地の建設反対などを訴えるデモ活動中に60歳代の通行人からの『どいてください』に腹を立てて暴行を働いた。

中核派系全学連とは、全日本学生自治会総連合の派閥のひとつ。
学生運動をしていた組織の流れを組む団体の人ということだ。

ネットスラングでいう所の「プロ市民」である。

容疑が2015年12月の事件で公安が逮捕しているため、一般的な傷害事件というよりは以前から公安がマークしていて逮捕する機会を伺っていたということなのだろう。

どっちにしろ公安が発表した通りなら、60歳の男性は骨盤を骨折しているらしいので傷害に違いはない。

東武東上線、脱線事故

脱線事故

2016年5月18日に起きた東武東上線の脱線事故。

中板橋駅と大山駅の間で脱線し、乗客400人が電車を降りて避難する事態に。

原因はわからないが、運転士は「中板橋駅を出発した後、加速状態が悪いと感じた。それと同時に車内の非常通報ボタンが鳴ったのを聞いてブレーキをかけた」と話しているようだ。

けが人はいないものの、過去には大惨事を引き起こした脱線事故も存在しているのできちんと原因究明してほしいところだ。

【良い話】犬、不良ヘビから女の子を守る

犬

アメリカ・フロリダ州の話。
自宅の裏庭で毒ヘビに襲われそうになった7歳の女の子。

彼女を身を挺して守ったのは飼い犬である2歳のジャーマン・シェパード。
毒ヘビに3度も咬まれながら守り抜いたそうだ。

その後は、包帯や点滴で治療を受けて順調に回復している。

この救出劇が話題になり、飼い主の元には日本円で550万円が寄付されたそうだ。

単純に犬と人間を比較できないが・・・

それにしても、ニュースの内容を比較すると悲しくなる。

犬は小さな女の子を守るために体を張っている一方で、人を守る消防士が陰湿なパワハラを繰り広げ、35歳女はコンビニ強盗未遂。
活動家の事件は、そう単純なものでもないが、正直印象は悪い。
そして、電車事故。

単純に比較することは出来ないと思いつつも、人間はろくでもない、動物は純粋とどうしても感じてしまう。

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