暇つぶしに最適!他とは違うウェブエンタメマガジン

詐欺に覚醒剤、元読者モデル”中村麻里奈”初公判で「念願叶って逮捕」と供述

      2016/09/05

「メンズエッグ」の読者モデルだった中村麻里奈(なかむらまりな)

その中村麻里奈の初公判が東京地裁で開かれた。
その供述内容を見ていると

ん?何言ってんだ?
こいつ・・・反省してるのか?

と疑問に思う内容が見られた。
不謹慎な言い方をすれば「エンタメとしての面白さがある」と言えるかもしれない。

中村麻里奈はどんな犯罪に手を染めて初公判に至ったのか?
中村麻里奈って誰だ?

そんな世間一般の声が聞こえそうなので、中村麻里奈のプロフィールと事件についてまとめてみた。

スポンサーリンク

etn_レスポンシブ用

中村麻里奈(なかむらまりな)プロフィール

中村麻里奈はまりだぬきの愛称でお馴染みだったようだ。
愛称の由来はわからない。「まりな」+「たぬき」=「まりだぬき」だろうか?

読者モデルとして、既に休刊の雑誌「men’s egg(メンズエッグ)」で活躍していた他、読者モデルのユニット”eL’s“に参加したり、DJとしても活動していたとのこと。

中村麻里奈逮捕時の報道で、キャバクラ店員と報じられていたことから水商売の世界に足を踏み入れていた。

中村麻里奈が手をを染めた犯罪

中村麻里奈の逮捕時の容疑は「詐欺ほう助」と「覚醒剤取締法違反」である。

中村麻里奈,犯罪

詐欺ほう助についての概略はこうだ。
中村麻里奈が働いていたキャバクラ店の客を”出し子”として詐欺グループリーダーに紹介した。
その詐欺グループからさいたま市の60歳女性が670万円を騙し取られた。
その事件に加担したので詐欺ほう助となった。

一方、覚せい剤取締法についてはどうか。
詐欺ほう助で逮捕された際に、覚せい剤を所持していたため現行犯で逮捕された。

この事件の詐欺グループリーダーは中村麻里奈より前に逮捕されている。
どうやら暴力団関係者のようだ。

【参考記事】 ⇒ ☆振り込め詐欺で男ら逮捕、暴力団事務所捜索 警視庁(10日): police story

社会の裏の方での繋がりから中村麻里奈は犯罪へ手を染め始めたのかもしれない。

中村麻里奈の初公判

詐欺ほう助と覚せい剤取締法違反の罪に問われている中村麻里奈。
2015年11月10日に東京地裁で初公判が行われた。

検察側の求刑は懲役3年。
判決は2015年11月18日に言い渡されるが、中村麻里奈は全面的に罪を認めている。

その初公判での中村麻里奈の発言が、独特な感じの印象であったのでピックアップしてみる。

「被害者のことを深く考えず、出し子を紹介して“貸し”を作れば、店に来てお金を使ってもらえるという安易な気持ちだった。私の親戚や友人は福島県いわき市や双葉町におり、震災では大切な友人を亡くしたのに震災復興の名目で高齢者をだましていたことは許せない」と罪を全面的に認めた。

 弁護人から「振り込め詐欺が高齢者を狙ったものだと知らなかったのか?」と聞かれると突然、強い調子で「私は日本のメディアに洗脳されたくないので10年近くテレビを見ていません」とメディア不信を訴えた。

全面的に罪を認めているものの、弁護士とのやり取りで「10年テレビを見ていない」と言い放っている。
これは、振り込め詐欺だとは知らなかったという意味だと思われる。
一方で「出し子」を紹介すれば貸しが作れると認識している。

「出し子」とは振り込め詐欺で振り込まれた現金を引き出す役のことを指す隠語である。
他の意味としては「煮干し」の意味しかない。

断定できないが、東スポの記事からは少なくとも紹介した時点で「出し子」をしての利用を把握していたようにも受け取れる。

私は日本のメディアに洗脳されたくない
これが意味することはなんだろうか。
震災で知人や親族が被害にあったことと震災にまつわるメディアの報道の在り方に不信感を持ったのだろうか。

覚せい剤については18歳ころから合成麻薬MDMAに手を出し20歳時点では密売人から覚せい剤を購入していたようだ。
1か月で16万円分を購入していることから常習者である。

中村麻里奈は初公判でこのようにも語っている。
「(覚せい剤は)捕まらないと止められないと思っていたので念願叶って捕まって7年ぶりに本当の自分に出会えた

つまり捕まらなければ継続して使い続けていただろうと自覚があるほどの覚せい剤に染まっていたのか。
念願だったのだから捕まりたい願望が少なからずあったということになる。

その他にも検察との問答が不謹慎にも笑ってしまい、本当に反省してるのか疑問がよぎってしまう部分もあったので紹介しよう。

検察 『(薬物を入手しやすい)クラブやレイブパーティーには行かないですね?』
中村麻里奈 『行きたければ行くと思います』
中村麻里奈 『今は時代が違いますから! 今は押尾学やのりピーの件があって、クラブにクスリが蔓延してるなんてことはありませんから!』

検察 『詐欺グループのメンバーらと絶縁できますか?』
中村麻里奈 『着拒します!』
検察 『番号は変えないの?』
中村麻里奈 『ずっと使っている番号で気に入っているので番号は変えたくない』

このやり取りを見て裁判官はどのような印象を持ったのだろうか?
反省しているのかもしれないが、この問答を見てしまうと「また罪を犯すのでは?」という不安や疑問が頭をよぎってしまう。

 - ニュース , , ,