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ビズリーチCM第二弾公開!『中途採用でも優秀な人材に出会えます』・・・イラッ(怒)

企業に優秀な人材を紹介することを生業とする株式会社ビズリーチ。

人材紹介会社「ビズリーチ」CM第二弾

ビズリ~~~チ!

このフレーズが印象に残るCMだ。

第一弾は、企業の社長と女性社員が登場するストーリーだったが、好評だったのか第二弾が公開された。

同CMの第一弾の記事でも取り上げたが、このCMではどうしても「引っかかる言い方」をする場面が登場する。
相変わらずそこに不快感を示す反応が多数みられた。

簡単に言えば「中途採用でも優秀な人材に出会える」という謳い文句が「イラっと」させるのだ。
まるで一般的に「中途採用は使えない人材が多い」とでも言わんばかりではないか・・・と。

批判的な内容については第一弾のCMと同様なので前回の記事でチェックしてほしい。

今回は、主にCM内容と出演者についてスポットをあてた。

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CM動画

第二弾動画については、YouTubeで公開されているので視聴可能だ。

第二弾は「心の声篇」と題されている。

ストーリー

前回は社長が応募者の経歴をチェックする社内風景が舞台であったが、第二弾は面接。

中途採用で欲しい人材が見つからず、半ば諦めていたところ、今回の応募者は今までと異なって優秀な人材。

『即戦力じゃないか!』

と部長の心の声を代弁する女性社員。

驚いた部長が『おい君、彼はいったいどこで!?』

待ってましたとばかりに、女性社員が『ビズリーーチ』と人差し指を立てたポーズを決めたところでCMは終了。

出演者

モブキャラを除けば、メインとなる出演者は部長と女性社員のふたり。

そのうち、女性社員は第一弾と若干印象が違っているようにも感じるが引き続き女優・吉谷彩子だ。

彼女については、第一弾の記事で取り上げているのでそちらでチェックしよう。

女性社員役「吉谷彩子」

部長役「本田博太郎」

今回のCMで部長役を務めるのは、俳優・本田博太郎(ほんだひろたろう)

俳優・本田博太郎

出典:www.nikkan-gendai.com

時代劇から現代劇まで様々な作品に出演、名バイプレイヤーと呼ばれる名優である。

生年月日
1951年2月8日
出身地
茨城県水戸市
身長
170cm
体重
65kg
血液型
A型
特技
剣道 / 柔道
所属事務所
マツ・カンパニー
公式サイト
マツ・カンパニーWEBSITE

高校卒業後に上京し、劇団青俳に所属。

俳優としてなかなか芽が出なかったが、1979年の「近松心中物語」で平幹二朗の代役に抜擢されたことで注目を浴びた。

映画やテレビ、舞台など様々な作品に出演している。

NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」坂東長太郎 役の本田博太郎(前列右)

出典:www.oricon.co.jp

※連続テレビ小説「べっぴんさん」前列の一番右が坂東長太郎役の本田博太郎

ガスター10のCMで共演する本田博太郎と濱田岳

http://www.excite.co.jp

※ガスター10のCMに出演する本田博太郎と濱田岳

テンポ良し、しかし「イラッと」させる

基本的な流れは第一弾と一緒、テンポやCM自体のクオリティも悪くない。

でもこのCMには批判的な意見が多く見られるのは事実である。

基本的な批判は第一弾の記事をチェックしてもらうとして、今回も「やりやがった!」という点はやはりこれしかない。

中途採用の人材価値を貶めて、自社の人材のみの価値を上げる

全てはここだ。

日本の就職事情は、基本的に年齢に大きな価値を見出している。

若ければ若いほど価値があり、年齢を重ねると価値が無くなるというものだ。

崩壊しているとはいえ、日本にはまだまだ終身雇用のイメージが根強く残っている。

企業が中途で人材を欲するのは、基本的にスペシャリストを望んでいる場合のみだ。

とはいえ、『中途採用でも優秀な人材に出会えます』と全体を低く評価した上で自社のみを高く持ち上げるような手法は、CMを見た雇用される側の人間にとっては不快感が残るだろう。

もっと周りを貶めずに自社のサービスのみを全面にPR出来ないものなのだろうか?

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