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2017年のおせち商戦、老舗から人気シェフまで人気の5選を大公開!

      2016/11/01

今、ネット通販での「おせち」購入が熱い!

『ネットでおせちを購入なんて・・・』と否定的な見方をする人は多いだろう。

その考え方は極めて真っ当だ。

まだ覚えている人も多いだろう「グルーポンのおせち問題」だ。

この騒動はインターネットでのおせち販売に対してあまりに大きなダメージを残した。
それを考えればネットでおせちを購入すること=危険と判断されても文句は言えないはずだ。

しかし、これはあくまで過去の話。

現在のインターネットおせち販売は「高品質」「低価格」の2つを掲げて売り上げを大きく伸ばしているのだ。

今回は、売れているおせちの中から特に人気の高い5つの商品をご紹介しよう!

おせち販売商戦はもう始まっている!
これを見て乗り遅れずにおせちを準備、最高の正月を迎えよう。

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グルーポン問題とは?

まずグルーポン問題を軽くおさらいしておこう。

時間を遡る事、2010年末。

インターネットで「おせち」を注文したところ、豪華絢爛な写真とは違った「中身がスッカスカ」の残念なおせちが届いて購入者の怒りが爆発、騒ぎになったのだ。
当時、ワイドショーなどでも盛んに取り上げられた。

おせちの販売元は「バードカフェ」
このバードカフェはおせち料理の老舗でもなく、知名度もまったくない横浜にあるカフェだ。

そんな店にインターネットで大量のおせちが注文された。

期限内に注文をさばききれなくなった店側は、間に合わせるために「スカスカ」のおせちを販売したというわけだ。

当然、商品が届けば「なんじゃこりゃーーー」とバレる。

購入者からはクレームの嵐、テレビでも盛んに報じられたのである。

店側の処理能力を大幅に超えた注文が届いた原因となったのが、当時海外から鳴り物入りでやってきた黒船「グルーポン」である。

複数の人間が購入することで大幅な割引が適用されるこのサービスで「バードカフェ」は想定をはるかに超えた注文を捌けなかったのだ。

品質を犠牲にした結果である。
購入者に「ごめんなさい」と誤って返金したほうが幾分かマシだったかもしれない。

インターネットおせち販売の今

さて、おせちの紹介でなぜグルーポン問題を持ち出したのか?

それは、このような問題が起こったことを踏まえた上で高品質だがお手頃なおせちが売り上げを伸ばしているからである。

人の振り見て我が振り直せ

ではないが、グルーポン問題が起こった上で未だに手抜きおせちを販売するような店があると思うだろうか?

そう、そんな店は無い。
仮にあったとしたら、直ぐに潰れる。

つまり、老舗で毎年豪華なおせちを低価格で提供するお店こそが、最も信頼できるおせち販売店なのである。

インターネットの最大の利点は、購入者の評価を自身でチェックして判断できることだ。

言い換えると、少しでも品質が低ければ評価はそれなり、売り上げも下降していくだけとなる。

今のインターネットおせち業界はそれほどシビアな購入者の目にさらされている。
にもかかわらず、ガンガン売れているということは、そのお店は信頼できるということの証明になっているのだ。

さて、前置きが長くなったがこれから2017年のお正月に向けた最高のおせち5選をご紹介しよう。

京都祇園の料亭「岩元」が監修した「匠」

同じく「岩元」監修の六段重「極」大家族向けに

京都円山の料亭「東観荘」監修の特大重「華寿千」主婦に大人気!

林裕人監修「超特大宝船」

京都東山の料亭「道楽」監修、特大重「新玉の息吹」

全てのおせち共通の評価

どのおせちにも共通して確認された評価に次のものが挙げられる。

ロブスター(伊勢海老)が小さい

豪華絢爛な商品写真を見てしまうとどうしても果てしない欲望を抱いてしまう。

特に顕著なん例がおせちの花形ともいえるロブスターである。

実際に届いたら想像より小さかったという印象を持つ購入者の意見も少数ながら確認できた。

評価というのは主観に依存するので一概に小さい評するのは暴論とも言える。

10万円のおせちを購入してロブスターが想像より小さいなら価格に見合わないと意見に対して大多数の賛同を得られるだろう。

しかし、2~3万円のおせちだとどうだろうか?
同じ意見でも、こちらの場合は賛同数が減るはずである。

つまり、ロブスターが小さいかどうかは、価格に見合ったロブスターかどうか、コストパフォーマンスという点で判断する必要があるのだ。

その点では、ロブスターについて小さいと意見を述べていない購入者が大多数を占めている状況は、客観的に見て「コストパフォーマンスには見合ったロブスター」であると言える。

最終的に購入者が満足するかどうかが重要なので、ロブスターが小さいという意見を頭ごなしに否定するつまりはない。
あくまで客観的に判断するなら、そのような考え方を尺度に使える、「ロブスターの大きさはこれくらいで妥当だよ」と結論付けることが出来るということだ。

野菜が凍っていてパサパサ

この意見も多少見受けられた。

これについては、次の項目で説明する「冷蔵が冷凍で届いた」という意見の為に起こっている状況だと考えられる。

冷蔵おせちが冷凍で届いたのは何故なのか?

全てのおせちに言えることだが、冷蔵の生おせちが冷蔵(凍って)届いたという意見を見かける。

各おせち詳細ページを見ても冷凍の文字は見当たらない。
まず間違いなく冷蔵で送られるべきものだ。

しかも報告は決して多くは無い。
つまり一部購入者に起こっている問題と見るべきだ。

これに関して調べてみた。
どうやらおせちを取り扱う企業側というより、発送する運送会社の管理方法の問題ではないか?という疑いが出てきた。

小型の配送車では、冷凍品と冷蔵品が同じ0度設定の温度管理で運ばれるそうだ。
保冷剤を入れた冷蔵の食品、今回でいえばおせちの場合でも、社内に冷凍の配送物が多かった場合、冷凍品に巻き込まれて0度以下で配送される可能性もあるということになる。

そうなれば、特に水分の多い野菜では凍ってしまうこともあるようだ。
あくまでひとつの可能性だが、おせちに限らず野菜が凍っていたというクレームは配送業者にそれなりに届くそうである。

おせち購入者の冷凍だったというケースの多くでは、野菜が凍っていたという意見が見られる。

状況的には配送時の問題に依存してしまっているようだが、ご存知の通り運送業者もコストカットでギリギリの運用を強いられている。
それを考えると配送業者にクレームを入れても容易に解決できる問題ではないかもしれない。

全体から見れば冷凍問題は少数で起こっている出来事だ。

しかし少数とはいっても、その対象になった人にとっては一大事。
正月の楽しみが半減以下になってしまう。

もしもこの内容が正しいとして、冷蔵のおせちが凍ってしまうかどうかは配送業者のアタリハズレ次第と言うことになる。

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