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恋人とクリスマスを過ごす女性は全体の11%。喜べ、少数と判明したぞ!

      2016/09/03

恋人のためにプレゼントを用意し、当日は眺めの良いレストランで食事。
その気になっちゃった恋人どもは高級ホテルで性なる夜を過ごす。

昔から日本人のクリスマスは、いかにも仕組まれたビジネス臭のするクリスマス定番デートとやらで過ごすのが当たり前のように洗脳されてきた。

ところが、近年はその傾向にも変化が出てきたようだ。
クリスマスに恋人と過ごす男女の割合は、全体で見ても決して多くは無いそうだ。

「ざまぁ~みろ!」と思う反面、少子化にも拍車がかかりそうな点は少々心配である。

ということで、近年のクリスマス事情を調べてみた。

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恋人と過ごすクリスマスは少数派

海外では、家族と過ごすクリスマスが一般的だ。

クリスマスは恋人と過ごすという先入観が蔓延しているのは日本くらいのものだろう。

日本中すべての男女が乳繰り合って性夜を過ごしているのでは?

バブル時代はそうかもしれないが、不景気で格差に拍車が掛かった現代社会では決してそんなことは無い。

とにかく明るい安村風

近年のアンケートからは性夜を過ごす男女の方が少数派と伺える結果が出ているのだ。

クリスマス誰と過ごす?アンケート

  • 【女性】家族 45% / ひとり 17% / 恋人 21% / 友達 17%
  • 【男性】家族 33% / ひとり 48% / 恋人 11% / 友達 8%
  • 【全体】家族 39% / ひとり 32% / 恋人 16% / 友達 13%

クリスマスに過ごした相手アンケート

今回のテーマは、クリスマスまであと1ヵ月というタイミングでアンケートを実施した
『去年のクリスマスは誰と過ごしましたか?』。

日本では“恋人たちのイベント”としてのイメージが強いクリスマスですが、
アンケート結果からは、男女によってクリスマスに挑む姿勢、その過ごし方に
変化が起きていることがわかりました。

男性は圧倒的にひとりで過ごすタイプが多く、女性は家族と一緒が多いようだ。
男女どちらにも言えることは、恋人と過ごすタイプはせいぜい2割程度という結果が出た。。

このアンケートが対象としたクリスマスは平日だったことも影響しているのか、クリスマスは仕事という回答も多くみられた。

男性の仕事以外の過ごし方は次の通りだ。

  • ゲーム
  • 掃除
  • パソコン
  • テレビ

特別な夜を過ごすという意見は少数で、日常と変わらない過ごし方が多い。

一方の女性はこうなった。

  • 友達や家族とクリスマスパーティ
  • ショッピング

男性の一人で過ごす意見とは違い、恋人ではない誰かと一緒に過ごしているようだ。

どちらにせよ、恋人と性なる夜を過ごすクリスマスなど多数の人間にとっては幻想に過ぎないのだろう。

恋人と過ごすクリスマスは何故広まった?

クリスマスは恋人と性なる夜を過ごす。

このようなクリスマス幻想は何故広まったのだろうか?
その理由を考えてみよう。

「JR東海~Xmas eXpress~」CM論

1988年~2000年に放送されたJR東海のCM「JR東海~Xmas eXpress~」の影響ではないだろうか?

CM・JR東海~Xmas eXpress~

遠距離恋愛の恋人がクリスマスを過ごすために新幹線のホームで待ち合わせ。
深津絵里牧瀬里穂といった当時の人気タレントを起用、そして山下達郎の「クリスマス・イブ」効果も相まって大反響だったようだ。

これを機にクリスマスは恋人と過ごすという流れが構築されたとする説があるのだ。

「クリスマス=恋人と過ごすもの」という図式が出来上がったのはやはりJR東海のCMの効果が大きかったです。このCMが雑誌等で大きく取り上げられ、当時バブル全盛期だったこともあって「恋人とクリスマスに泊まるオシャレなホテル」などの特集が組まれるようになったのを私ははっきり覚えています。

TBSドラマ説

1990年にTBSで放送されたドラマ「クリスマス・イブ」。

銀行員の男女の結婚を巡る恋愛模様や女の友情などの要素にクリスマスイブをぶち込んだ内容だ。
全11回のドラマで、バブル臭がプンプンする内容となっている。

TBSドラマ「クリスマス・イブ」

放送当時、ドラマの影響もあってか都内の高級ホテルが満室になったり、プレゼント購入のためにブティックに群がる男が続出。
社会現象になり各種マスメディアに取り上げられてたとそうだ。

1990年にTBS放送の「クリスマス・イブ」というドラマがありましたが、あの狂乱バブルの頃が一番「イブは恋人と過ごす」のピークだったと思います。

キャスト

  • 仙道敦子 河合雪子 役
  • 吉田栄作 藤井剛 役
  • 清水美砂 望月美咲 役
  • 松下由樹 前川くるみ 役
  • ヒロミ 前川杉作 役
  • 羽田美智子 村上英子 役
  • 村井国夫 河合工 役
  • 吉行和子 河合香代子 役
  • 宅麻伸 村上達也 役

公式サイト

クリスマス・イヴ|ドラマ・時代劇|TBS CS[TBSチャンネル]

松任谷由実「恋人がサンタクロース」説

今では有名な松任谷由実の「恋人がサンタクロース」。
この曲は映画「私をスキーに連れてって」の主題歌だ。

映画はクリスマスが舞台になっていないため直接の影響はないだろう。

しかし、クリスマス時期の街や店舗では「恋人がサンタクロース」を流すことが定番として現在まで続いている。
これを考えるとこの曲が与えた影響はかなりのものなのだろう。

映画「私をスキーに連れてって」と主題歌「恋人がサンタクロース」

余談だが、曲のタイトルは、恋人「は」ではなく、恋人「が」のようだ。

メディアに仕組まれた定番クリスマス

  • 『JR東海~Xmas eXpress~』CM
  • TBSドラマ説
  • 松任谷由実『恋人がサンタクロース』説

クリスマスは恋人と過ごすものという幻想が蔓延した要素はこの3つと考えられるようだ。
影響力はさておき、メディアの影響というものを再確認させられる。

今も昔もブームには火付け役が存在し、その多くはメディア関係者や広告代理店が仕組んだ結果だ。

バブル当時の浮かれた日本人にとってメディアが作り出した「クリスマス=恋人と過ごす」という幻想はハマったのだろう。
また、世の中が経済的不安に襲われている感覚も少なかったはずだ。
心の余裕がクリスマスを楽しむ文化を享受していたとも言えるかもしれない。

どちらにしろ恋人と過ごす特別な夜に男と女は盛り上がって性獣になってしまったというわけだ。

金があればどうにでもなる!

クリスマスは恋人と性なる夜を過ごすことは幻想である。

しかし、ひとりで過ごすのもどうかと思う人にはこんなサービスを紹介しておこう。

レンタル彼氏・レンタル彼女

レンタル彼氏・レンタル彼女とは、お店にお金を払ってスタッフの男性もしくは女性が一定時間を恋人の如く一緒に過ごしてくれるというサービス。
サービスによっては、クリスマスを一緒に過ごすことも可能なようだ。

料金は店によってバラバラのようだが、指名料+出張料+デート代で4~5万円といったところか。

男女の優しい店員さんが居るお店

男女の優しい店員さんが居るお店

金はいくらでもあるという場合は、ホストクラブやキャバクラ、もしくはガールズバーなどでお店の優しいお兄さんお姉さんに相手をしてもらうのも一手だ。

気分をぶっ壊せ!クリスマスに流したい曲

クリスマス時期に日本中で流れる浮かれたクリスマスソング。
性なる夜を過ごさない大勢の人間にとっては不要なものだ。

むしろクリスマスにはこんな曲を流しておくべき。

そんな3曲をピックアップ!

仁義なき戦いのテーマ

金太の大冒険

パイプオルガン 『白色彗星』

ヤクザ映画、下ネタコミックソング、そしてパイプオルガンによる絶望の演奏。
こんな曲でクリスマスを過ごしてこそ反骨精神というものだろう。

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